関東学院大学文学部英米文学科1991年卒業:萩高等学校普通科理系1985年卒業
人になれ!!奉仕せよ!!(学校法人関東学院の校訓)
文人政治・哲人政治がいい!!(宮内欣二の言葉)
さて~~~~~!!
今朝の、朝日新聞によれば、自公過半数の勢いと、見出しには、あるが・・!!
野党一人区ふるわず、ともあるが・・・!!
参政権を、口にするのであれば、選挙権の、持ち主であれば、投票に参加して、自分の、支持政党に、一票を・・・!!
因みに、与党と、野党があるが、これは、現体制が、与党であり、それとは、反対の、政党の集まりが、野党である・・・!!
気が付いたらば、自民党と、公明党が、いつも、一緒の、与党になっていたが・・・!!
聴くところによれば、公明党は、自民党に、ひっつくわけは、少数党でも、意見が、通るからだと、おれ、毛利太郎は、聴いたことがあるけどね・・・!!
国会は、衆議院も、参議院も、与党と、野党に別れて、議論し合っている・・・!!
ところが、自公過半数の勢いでは、与党と、野党はいるけれども、全く、話し合いにはならないんだよね・・・!!
しかも、自公政権は、数が多いからと言い、賛成多数で、可決、賛成多数で、可決、そこには、野党は、何を申しているのかなんて、全く、分かろうともしない・・!!
自公政権の、政治家も、人間であれば、野党サイドの、政治家も、人間である・・・!!
おれは、大学では、ディベートという、討論を、やっていた、友達に、出合ったが、英語での、討論と言えば、それはそれは、温情というよりは、情けなどない!!に、成るらしいのである・・・!!
ここで、おれ、毛利太郎は、では、日本国の、総理大臣の目で、与党と、野党を、考えてみた・・・・!!
総理大臣は、大統領とは、違う・・・!!
その時に、ふっと、おれは、思うに・・・!!
総理大臣も、市長の目線で、物事が、見えるような、政治家であれば、どれだけ、国民のためになれることか・・・・?!
国民の、皆さんへ、おれの、見方って、間違ってますか・・・?!
一国の、総理大臣と、例えば、萩市の、萩市長と、どちらもが、政治家、どちらもが、議会制民主主義ですよね・・・!!
この前、萩市議会に、行ってよかったぜ・・・!!
最後に、選挙に行っても、変わりはなかろうという人へ・・・!!
それは、違うぞ・・・!!
それが、証拠に、与党と、野党の、言うことを、比べてみれば、良くわかる。
明らかに、与党と、野党では、言うことは、違いますよ・・・!!
だから、選挙へ、行って、投票して下さい!!