関東学院大学文学部英米文学科卒1991年:萩高等学校普通科理系卒1985年
奉仕:至誠館大学:萩光塩学院:西日本旅客鉄道:防長交通:萩商工高校:大津緑陽高校:長門高校:三隅病院:都志見病院:河井クリニック:東海道・山陽新幹線:九州新幹線:東北・上越新幹線:阪急電車:阪神電車:京阪電車:近鉄電車:南海電車:萩市
文学者:芸術家:ブロガー:福田泰志(この国のメシア例えの物語)
2021年3月25日 18時21分59秒
さて?
最近のこと、俺は、阪急梅田駅の、ライブを、観ておれば、ある思いが・・・・!!
それは、阪急梅田駅は、ずーっと見ていても、飽きが来ない・・・!!
たとえ、1時間、見ていても、飽きが来ませんよ・・・・!!
実は、俺、あの時のこと、男性の、生理現象である、あれでも、一発と思いきや・・・!!
それは、勿論、性欲動のことであるが・・・!!
或いは、この場では、お恥ずかしいが、勃起のことである・・・!!
それでも、やってみようかな・・・・!!
ところが、その時のこと、阪急梅田駅の、ライブ中継を、発見したわけである。
そして、阪急梅田駅を観ておれば、男性の、生理現象が、なんとまー、ストップすると言うことに、気が付いた訳である・・・!!
皆さんも、どうぞ、ごらんなされば、即、理解できようにから・・・・!!
これぞ、阪急電鉄の、お家芸とも言える、文化の、阪急の、力ではなかろうか・・?!
知る人ぞ知る、阪急と言えば、日本の、私鉄の、ルーツである・・!!
また、阪急梅田駅を観ておれば、独特のカラーの、車両が、絶えず、出入線しており。
阪急梅田駅は、神戸線、宝塚線、京都線の、三複線であり・・・!!
当駅を観ておれば、まさに、大阪梅田の、経済の、今を見ており・・・!!
現在の、大阪市と言えば、地盤沈下が、叫ばれているが、それでも、阪急梅田駅は、不滅で在る・・・!!
活気漲る、当駅は、言わば、阪急梅田駅が、活力が無くなれば、まさに、大阪市の、滅びという物が、考えられましてね・・・!!
阪急梅田駅は、大阪市にありながらも、まるで、東京都内の、鉄道路線の、香りがする、駅で在る・・・!!
特には、夜の、阪急梅田駅を見ていれば、おしゃれな、阪急電車の、窓の明かりが、観る人の、心に、しみるものがあるわけであり・・・・!!
筆者は、大阪市内の、鉄道駅では、阪急梅田駅ほどの、活気ある駅という物を、知らない・・・・!!
躍動感ある、阪急梅田駅で在るが、同時に、当駅は、非情に、ロマンチックでもあり。
だからこそ、当駅は、俺は、観るのが大好きだぜ・・・!!
阪急梅田駅には、躍動感と、リズム感というものがあり、加えて、大都市・大阪市の、活気というものが、まだまだ、感じられる駅で在る・・・!!
ところで、阪急電鉄の、文化とは・・・?!
俺、思うに、それは、徹底した、サービスの良さに、在るのではなかろうか・・?!
それを、見たく場、是非共に、現代では、YouTubeにより、阪急梅田駅の、ライブ映像が、観られる時代ですからね・・・・!!
どうぞ、ご堪能あれ・・・・!!
さて?
文化の、力で、男性の、性エネルギーが、治まるという事実と言えば・・・?!
俺は、阪急梅田駅の、ライブ映像でも、発見したが、その前には、萩市民館で、もう、既に、発見しておりましたよ・・・!!
萩市民館と言えば、これは、別名、萩市の、文化ホールでもあり・・!!
当文化ホールを、建設するに当たり、萩市は、財政が、傾くほどの、予算を掛けて、建設したようですがね・・・!!
しかし、その、文化ホールが、今でも、輝いており・・・!!
萩市と言えば、古風な、着物が、よく似合う街があれば、市役所前のように、スーツ姿が、よく似合う街もある・・・!!
このように、二面性のある街が、萩市の、まさに、特徴でもありき・・・!!
過去の、政治都市は、今でも、政治都市と言えるのは、この、二面性があるからであり・・・・!!
むかしの、萩市は、お城で、持っていたが、現在は、萩市役所で、形成されており。
流石に、市役所と、市民館を、建設した、菊屋市政は、俺は、今になれば、尊敬をしておりますけどね・・・!!
現代の、政治、経済、文化の、まさに、中心地である、萩市役所周辺部は、俺は、思想を、考え直すべき時がある・・・!!
それは、正装の、持っている、力という物を、思い知らされるのであるから・・・!!
正装とは、洋装、洋服であり、現代社会という物は、もはや、西洋化されており・・・!!
これは、誰もが、否定はできませんよね・・・!!
ここで、閃きがあれば・・・・!!
萩市では、専らのこと、着物が、大々的に、取りあげられているが、発想の転換としては、萩市役所周辺部を、正装で、歩いてみれば、また、ひと味違うであろう、萩の街が、変化して見えるのではないでしょうかな・・・?!
それを、観光地とは、呼べないが、しかし、せめて、萩市民の、世界観の、変化を付けるべき、場としての、萩市役所周辺部という、位置付けをしてみれば、若者達は、ファッションが、大好きであり・・・!!
ならば、萩市の、若者の、人口の、減少化には、歯止めが掛って、当り前ではなかろうかな・・・・?!
人間と、衣類との関係を、考えてみなさい・・・!!
衣類は、なんのためにあるのであろうかな・・・・?!
先ずは、性別を、表わすし、正装か、普段着かで、気分は、全く異なるのではないでしょうか・・・?!
ここで、萩市では、空間がある、時間がある、更には、建築がある、加えて、衣類が揃えば、それも、正装の街に、着物の街に、普段期の街に、と言う具合であるが・・!!
萩市と言えば、これまでは、専ら、着物、オンリーであったが、そこには、実は、正装の街に、普段着の街を、計画性を持って、創るのであれば、萩市には、また、素晴らしい街、萩市へと、変身が出来るわけであり・・・・!!
ここで、萩市民の皆さまへ、俺は、愛煙家であるが、市内各所に、喫煙所を、設置しては、いかがでしょうか・・?!観光客も、案外と、望んでおられるかも知れませんよ。
さて?吾が、ジャケットは、サンリブ萩店での、安物の、ジャケットであるが、サンリブ萩店は、ジャケットを買うには、穴場ですからね・・・!!
以上、誰もが、難しいとも、思える、文化とは、何か?!について、吾が、持論でも、書かせていただきましたけどね・・・・!!
萩市には、まだまだ、文化財だけではなく、文化を、感じさせる場が、あるわけですからね・・・・!!
文化香る街、萩市を、萩市民総出で、見事に、創ろうでは、ありませんか・・?!
2021年3月25日 21時03分09秒
文学は自由だ。文学は素晴らしい。
福田泰志。