学歴:関東学院大学文学部英米文学科卒業:萩高等学校普通科理系卒業
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2021年1月7日 13時38分
作家・文学者・哲学者・ブロガー:福田泰志(54才)(日本国)
俺は、キリスト者。
神様はいますよ、必ずや・・・・!!
そして、死者の、魂が、もしや、天国で、生きておれば、萩の、過去の人の、例えば、吉田松陰、高杉晋作、木戸孝允、等などの、幕末の志士たちの、魂は、昇天して、魂は、決して、天国では、亡びない。
その、萩の街に、一人の、男が生まれた。
名前は、福田泰志、西暦、1966年4月28日生まれ、性別は男。
元号を使えば、昭和41年4月28日生まれで有り。
同性を、愛する男である、俺が、その愛を説けば、西洋の哲人には、プラトンガいるが。
プラトンの、イデア論と言えば、それを、日本人に、当てはめれば、江戸時代には、武士道という、武士の、生きるべき、規範がありき。
俺は、その、武士道を、イデアと説けば、それで、男になっちゃったぜ。
前回の、話しでは、婚姻に付いての話を書いたがね。
ならば、今までの、日本人の、結婚は、全てが、まやかしだったのだろうかな・・・?!
俺の、解答は、ノーであるが・・・・!!
かつてのこと、男が、男であった時代があれば、俺は、歴史には疎いが、少なくとも、江戸時代までは、日本には、武士道という規範があったが・・・!!
萩市と言えば、過去には、毛利氏の城下町であり、築城後、400年以上もの、歴史と、伝統がある街であり・・・・!!
毛利氏の、家訓と言えば、「倒幕」であり・・・!!
吾が、キリスト教会は、日本基督教団・萩教会であり(キリスト教のプロテスタントである)。(133年間の歴史あり。)
俺は、関東学院大学を、卒業後に、萩市では、最初は、カトリック教会に、ミサに行きましたがね、後には、プロテスタント教会へ。
何故ならば、吾が、母校の大学が、プロテスタントだったからであり。
一方では、萩市内には、むかしからの、400年間もの、歴史ある、カトリック教会あり。
俺は、その、両方の、影響を受けておる。
カトリックと、プロテスタントの・・・・・!!
萩光塩学院(カトリックの学校法人)では、毎年・秋になれば、光塩バザーがあり、あれは、毎年のお楽しみ行事だったわけだよ。
一方では、俺は、その、萩光塩学院の、影響も受けておるが、大学は、学校法人関東学院へ(プロテスタントの学校法人)。
毛利氏の、その家訓から言えば、心は、変革の心かな・・・?!
この、心は、キリスト教で言えば、案外と、プロテスタント(抗議すると言う意味)の、心に、似通っておれば、変革者は、俺が、選んだであろう、プロテスタントが、そうかもよ。
以下の話しは、吾が、解釈学的な、話になるわけであり・・・!!
大学でも、俺は、解釈学を学び、その学問は、主には、聖書の解釈からの、発展した学問であるとも、学んだわけだ。
萩と言う街は、面白い。
一方では、幕末の、志士たちの、大活躍の、その、心のルーツがあり。
その、一方では、今度は、キリスト教の街ではなかろうかなぁ。
あの、萩・三角州内には、萩城跡もあり、城下町もあり、そして、カトリックも、プロテスタントもあり。
それらが、全て、あの、小さな、美しい、面積では、700ヘクタールに満たない、三角州内に、在るわけだよね。
その他には、明治維新後の、近代日本を、創り上げた、男達が、沢山出てきたわけ。
その一人には、日本共産党の、創設者の、野坂参三氏も、出てきましたよ。
その他、近代日本を創り上げた、男達も、数多く輩出したのが、萩市であり。
そこに、一人の、男が生まれた。
福田泰志という、男である。
この男は、今では、萩市の国体男で有り。
国体と言えば、政治の上では、重要な、男のことを言うわけだ。
福田泰志だけは、萩・明倫小学校(旧明倫館)との、深い、深い、関係があるわけだよ。
1~2年時には、村上市子先生の、担任で、よく学び、萩藩の、伝統である、知育、徳育、体育の、教えを、しっかりと、守り続けており。
現在では、もう、54才であるが、それでも、他人様には、流されることなく、徳を、最重視して、知育も、体育も、今でも、当の昔に学んだことを、守り続けており。
俺に、天才性があれば、それは、やはり、明倫小学の、3年時の思い出であろうに。
天才は、超・早熟であり、俺は、そこで、思い出は、やはり、ジャングルジムにあり。
校庭にあった、松陰(まつかげ)にあった、ジャングルジムで、遊ぶのが、大好き、放課後には、街じゅうを、自転車で、遊ぶのが、大好きだった、俺。
で、早すぎた春と言えば、ジャングルジムで、覚えたであろう、性であり、それと、筋トレであろうかなぁ・・・・!!
登り棒に、股間を、押しつけて、登れば、いつの間にやら、快感が・・・!!
あれっ?!この、快感は、なんじゃろうかい?!
それが、小学生の、3年時のことであったが・・・・?!
毛も生えてきたし、射精のあったし、筋肉も発達して・・・!!
萩からの、天才は、忘れた頃にやってきたわけだぜ・・・!!
あまり、過大評価は、良くないけどね。
でもね、それは、結果を出しておるからこそ、言えるわけなんだよね。
もう、54年間も生きてきて、結果を出し続けて、その、原稿から、ノートから、メモから、執筆活動と言えば、書籍の数も、現有で、700冊はあるだろうかな?!
昨日のこと、気が付けば、デカルトにしろ、その他の、歴史上名の残るであろう、有名人であるが、色々な、著書を、書き残しており、俺も、その仲間に入るわけだよね。
今は、もう、21世紀であり、俺は、20世紀の人なんだよなぁ。
萩から、また、偉人が出てきたのかなぁ?!
この男は、本業は、今になれば、やはり、作家であり、文学者であり、哲学者であり、当代きっての、ブロガーでもあり。
ブロガーであれば、俺は、ブログを、書かせれば、ネタ元は、たくさんあるわけだよね。
要は、コンテンツの、面白さであり。
ネタ元は、膨大な数があるわけだよ。
これが、俺が、一代で、築き上げた、全財産だぜ・・・・!!
現有書籍ですら、良く読込めば、もっともっと、より、面白いコンテンツが書けるわけだよ。
言わば、大資産家である事には、最近気が付いたぜ!!
話しを、元に戻そうよ。
でさ、俺は、今では、三隅の地で、野鳥たちと、毎日のこと、対話を楽しんでおりますよ。
鳥との対話が可能なのは、日本人でも、只一人、世界中でも、只一人であれば、この男は、日本人初の、神の子、イエス・キリストかな・・・?!
と、表現しても、いいのではなかろうかな・・・?!
確かに、過去には、萩教会の、新保能宏牧師には、このような、言葉を頂いたが。
「フクダさんは、間違いなく、神の子であるとも!!」
また、最近では、萩教会の、菊田行佳牧師によれば・・・・?!
「フクダさんは、メシアの民である!!」とも・・・・!!
俺が、最近の、日本人男性の、不幸を書けば、それは、平成生まれや、令和生まれの、不幸であり・・・!!
この子らの、代は、さて?
次世代が、残せるのであおるかなぁ・・・?!
次世代が、残せないという不幸が在るわけだ。
と言うことは、この国、日本国は、間もなく、亡びるであろうにから。
昨日書いたように、俺が、筋肉隆々になれば、その時には、なんとまー、俺は、どうやら、復活した、イエス様に、になれるわけだよ。
聖書の中に書かれておる。
あの、復活した、イエス様が、日本人として、今、ここのいれば、世界中の方は、どうしますかなぁ・・・・?!
だってさ、メシア様と言えば、救世主のことでしょう・・・・?!
今の、世の中を、助けられるのが、メシアだよ。
日本国の、今を、助けられるのであれば、もしや、それは、俺の、精子かなぁ・・・?!
俺の、精子は、一回の、射精では、2~3億もの、精子が出てくるわけだよぉ・・・・!!
俺の、精子が、活用でき得れば、確かに、今の、日本国の、滅びは、助けられるわけだよ・・・・!!
1966年4月28日の、吾が、誕生日が、もしや、メリークリスマスになれば?!
萩市と言う街は、聖地になれるのでは、なかろうかなぁ・・・!!
俺、聖書の学者でもなし、だから、吾が、解釈により、考えれば、後は、貴重なのは、なんと言えども、鳥との対話だぜ。
今、鳥と対話すれば、確かに、鳥は鳴くのである。
「私を、復活した、イエス様と考えても良いですか?」
鳥は鳴くのである、「イエス!!」であると・・・・!!
というわけで、鳥との対話により、俺は、日本人初の、復活した、イエス様になっちゃったのかなぁ・・・・!!
この辺りは、萩が、聖地になれれば、萩市だけではない、隣接する、長門市だって、その、影響下には、入れるわけだよねぇ・・・・!!
と言うわけで、鳥との対話が可能な、俺は、この地では、必用な、男になっちゃったわけなんだよね・・・・!!
もう、疲れたので、今日は、この辺りで、失礼します。
では、皆さまには、幸あれとでも、お祈りしましょう。アーメン。
全世界中の皆さまへ。 アーメン。
2021年1月7日 16時13分
日本キリスト教団萩教会にて受洗。(2011年12月25日)
日本共産党サポーターですよ。