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学歴:関東学院大学文学部英米文学科卒業:萩高等学校普通科理系卒業
2020年12月27日 9時16分 (神はおられます!!)
作家・スマホ文学者:福田泰志
2005年11月1日(火)の原本からの過去の回想録。
今日も、郵便配達中に、こんなことを、考えたんだけど・・・!!
その前に、筆者は、学問の自由を、謳歌した結果に、この原稿を書いておりますよ。
君たちも、学生時代には、先ずは、学問を!!
くしくも、今日は、今は亡き、父の、誕生日に書いております。(名前・雄一)
それでは、今日も、始まりだよ、俺の、郵便配達物語が・・・!!
俺と、英語の、付き合いは、「for HIGASHI-HAGI」という、鉄道の、列車の、サボ(行き先表示板)にある、表示から、始りましたよ。
言語学者は言うが、日本語は、曖昧であるとも・・・・!!
一方では、外国語は、はっきりとしているとも・・・・!!
俺、思うに、日本人にとっての、英語とは、やはり、曖昧なんじゃないだろうかな?!
最初は、「for HIGASHI-HAGI」から、始った、俺の、英語の学びなんだけどもよ。
for の意味を、考えれば、~に向かって、とか?~のために・・・・・!!
そんな、俺が、萩高校卒業時には、ある、一文章を、丸暗記してでの、郵便配達じゃ。
この文章は、まだ、今でも、覚えているぜ・・・・!!
これが、俺の、言わば、英語史であるが・・・・!!
それから、後のこと、俺は、新幹線では、for Tokyo や、for SHIN-OSAKA に、繋がったわけなんだよね。
俺の、東京論や、大阪論と言えば、沢山ありますからね・・・・!!
すべての、始まりは、抽象論から、曖昧さから、入っているのが、俺の、東京論から、大阪論であるが・・・・!!
曖昧さから、抽象性なんだけれども、それでも、理論となれば、建築物のように、一つの形に、しなければならぬ・・・・!!
これで、俺が、何故に、建築学を、やってみたかったかが、よくよく、分かるわけであり・・・・!!
自分の中にある、曖昧さを、建築という、形にしたかったわけである・・・・!!
俺は、因みに、金沢工業大学工学部建築学科にも、合格した経験者が、書いておりますよ・・・・!!
しかし、建築学科への、道は、断念したわけであるが・・・・!!
今からじゃーなー・・・・!!
しかし、この、曖昧さを、どうするのかな・・・?!
だから、俺は、ペンを取り、文字を書いて、その、自分の心の曖昧さを、形にしておるわけであり・・・・!!
ところでさ、俺は、阪急電鉄グループへ、入社したかったわけであるが・・・・!!
大阪・関西で、夢を、追いかけたかったわけでよね。
詰まるところでは、俺は、奈良大学との、縁があったわけ。
やはり、関西とは、縁があったわけであるが・・・・!!
ところがさ、その、縁がありながらも、夢を、即、諦めて、萩市へと帰れり、今では、郵便配達さ・・・・!!
今は、萩にいる、もう、39才だ。
いくら、逆立ちしても、阪急グループには、入社できない訳なんだよね・・・・!!
でもね、当時の、俺は、まだまだ、阪急グループには、眼を向けており・・・!!
阪急の、テーマと言えば、「君には、最愛の、お母さんがいるでしょう!!その人は、老いて、死別してしまう、と言う、大切な仕事が、残されているでしょう。テーマは、死別だ。それと、幸せだよ。」(母・英子は、2018年2月8日昇天)
「それから、俺には、神様が、現われましたよ!!幸せ者です!!」
話しを、元に戻せば、確かに、萩では、幸せなのは、母が、最愛の母が、生きておると言うことが、大きな、大きな、心の支えになっており、天寿を全うして欲しいとも、思いながら、この、記録を書いておるが・・・・!!
最愛の、母が、あと何年生きるのかは知らないが、悲しい、辛い別れが、待っている。
それを、どう乗り越えていくのか?!
これは、やはり、一番の、テーマである。
この、テーマが、解決するまでは、阪急電鉄様は、萩に、いなさいなのかな?!
こう、考えてみれば、阪急にしろ、住友にしろ、三菱にしろ、日立にしろ、大企業グループは、なにものか?!
になっちゃうわけだ・・・・!!
今、この、地方都市の、萩には、人口が、流出する街、方や、人口を、受け入れる街・萩市。
その一方では、毎年、毎年、大規模な、人口流入の、起こるであろう、東京や、大阪。
聞こえは、悪いが、吾が、憧れの、阪急グループとて、地方都市からの、流入人口が、入って来なければ、利益は上がりませんからね・・・!!
ところがさ、俺には、ある、矛盾があるわけだ・・・!!
それが、大企業の持っておる、矛盾であるが・・・!!
阪急で語れば、今、萩から、大阪へ、出ていく者には、ろくな者がいないわけ。
しかし、大阪へ出れば、イコール、阪急の、お客様になっちゃうわけだよ。
しかも、ろくな、人材しかいない、その中からの、阪急を、支えるべき、次の、人材を、選ばなければ、ならないと言うことだ・・・・!!
これは、別に、阪急だけではない、日立に、住友に、三菱に、三井に、大企業だけが、仕事場ではない。
夏目漱石が、書けば、「このまま行くと、日本は、亡びるね!!」(三四郎より)とも、書き記しておるが、まさに、これからの、日本の、大企業には、人材の、確保が、重要である・・・・!!
まさに、日本の、トップ企業の、これからの、重要な、問題であるぞ!!
繰り返すが、今、萩市から、出ていくヤツには、ろくな奴らは、いないんだぜ!!
萩市の、将来も、考えてはいない!!
そんなやつが、将来的には、阪急を、支えられるもんか・・・・!!
これからの、我が国、日本国の、大きな、大きな、大問題化するのには、先ずは、間違いなしであろうにから。
2005年11月1日(火)の、記録より書き上げました。
俺は、当時は、スキゾフレニアの、まっただ中での仕事人であり、特別障害給付金と言えば、毎月には、4.1万円、これでは、暮らしが成り立つわけなし。
俺は、それでもが、最愛の、母の愛情によって、当時は、幸せな暮らしができましたよ。
父・雄一、母・英子には、今になれば、感謝しておりますよ。
因みに、父・雄一は、2017年1月25日に昇天。
今日は、これにて、終了じゃ・・・・!!
2020年12月27日 11時43分
作家・スマホ文学者:福田泰志より。
*日本共産党サポーターです。
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