関東学院大学文学部英米文学科卒業:萩高等学校普通科理系卒業
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作家:スマホ文学者:福田泰志
2020年12月24日 19時16分 (今夜はクリスマス・イブ)
今日は、どうして、萩市や、三隅から、若者達が、街から離れて、行くのかが、俺には、分かりません・・・・!!
美しい街、萩市や、三隅からは、もう、そろそろ、高校を出れば、都会へと、出ていくのではなくって、地元に残りませんかな・・・・?!
例えば、最近は、どうであるのかは、知らないが、俺は、その昔は、郵便配達の、仕事をしてましてね・・・・!!
郵便配達って、あれほどまでに、良い仕事はないんだけれどもね。
地方都市では、もう、皆さんが、自動車社会であるが、郵便配達だけは、違うんだよね・・・・!!
今や、2輪車で、出来うる仕事といえば、新聞配達か、郵便配達であり・・・!!
俺は、その昔は、学校では、社会科が、大好きでしたよ・・・!!
地理学が大好きであり、地理と言えば、様々な、学問の、集まりでしたからね。
文系から、理科系まで、それはそれは、網羅しており・・・・!!
総合的な、学力と言えば、俺は、迷わずに、地理学を、言おうかなぁ・・・!!
この、男、福田泰志が、その昔には、萩高校では、12科目を学んで、萩からは、1000キロ離れた、東京までの、旅路につけば、それはそれは、今では、超・1流の、男に早変わりじゃ・・・・!!
萩からは、新山口駅まで出るのは、むかしは、大変であったが、それから、新山口駅からは、東京駅までは、新大阪駅までは、中継点であり・・・・!!
新大阪駅では、到着すれば、そこでは、必ずや、乗り換えをしてましたよ。
何故に、新大阪駅での、乗り換えだったわけでしょうかな・・・?!
のぞみ号に乗れば、東京駅までは、乗り換えなくても、良いのにね。
新大阪駅と言えば、食い倒れの街、大阪市があり、俺は、本当は、奈良大学での、地理学を、学びたかったわけであり・・・・!!
しかし、俺は、横浜市の、関東学院大学を、選んだわけと言えば・・・?!
当時から、既に、陰陽連絡鉄道を、夢にまで、観ており・・・・!!
萩市と、新山口駅間を連絡する、高速電気鉄道を・・・・!!
モデルと言えば、京急電鉄であったが・・・!!
京急電鉄と言えば、早い早い、高速鉄道であり、俺は、当時は、関西の、大手私鉄には、無関心でもありき・・・!!
ひたすらに、京急ばかりを、想い続けてでの、横浜市での、暮らしでもあり。
今では、もう、嫌じゃ・・・・!!
横浜市の、暮らしなんてさ・・・・!!
むかしは、良かった、首都圏の暮らしが、今は、もう嫌である・・・!!
俺の、夢は、確実に、将来は、萩市長であり、決して、総理大臣ではないの・・・!!
今、思えば、新幹線こそは、総理大臣クラスの、乗り物ではないのかな?!
萩からの、東京までの、旅路での、大学の旅と言えば、新幹線が良い・・・!!
飛行機は、俺は、大嫌いじゃ・・・・!!
時の、総理大臣すら、今では、政府専用機であり・・・!!
総理大臣の、乗り物が、新幹線かなぁ・・・・!!
俺は、総理であれば、田中角栄タイプかなぁ・・・・?!
彼は、しかし、中学卒業での、総理大臣であったが、俺は、大学卒の、萩市長候補生じゃ・・・・!!
でさ、分析すれば、新幹線の旅は、東京駅までは、新山口駅からの、旅路は、まさに、総理大臣クラスの、旅であり・・・!!
萩という街は、桃源郷のような、街でもありき・・・!!
しかし、長門市に来れば、実業高校卒が、長門市長を、やっておりましてね・・!!
これは、都市の、まさに、格のちがいである・・・・!!
萩市と言えば、政治・経済・文化・そのすべては、まさに、ルーツは、萩城にありき。
長門市は、ただの、田舎町であるぞ・・・!!
それも、中途半端な、ど田舎であり・・・・!!
萩と言えば、街の格が、全く違うわけだ・・・・!!
時の、総理大臣が出て来るとすれば、やはり、可能性は、萩市での、教育にありき!!
なにを今更、長門市が・・・・!!
であるが・・・・!!
萩高校では、原子物理学には、青春を賭けたいとまで、考えた人材が、どうして、この地に、今、いるのかな・・・?!
萩生まれの、萩育ちは、別格である・・・・!!
なにを、考えても、ピカイチであり、哲学でも、精神分析でも、社会分析でも、思想でも、なにから、なにまで、簿記会計以外は・・・!!
その、簿記会計の、長門市は、最悪であるが・・・!!
さて?長門市は、ほったらかしにして、問題は、この国の、大問題であるが・・・!!
県北部の、文化首都でもあった、萩では、俺は、いつもいつも、夢ばかりであり・・!!
しかし、それは、口先だけではなかったわけである!!
その結果が、今の、私であるが・・・!!
他人様から観れば、頭が痛くなるような、書籍が、山ほどあり、しかし、俺は、それが、幸せである・・・!!
それも、ささやかな、幸せであるが・・・・!!
この、ささやかな、幸せが、今は、危ないの、危険なんだよね・・・・!!
皆さんは、完璧に、コンピューター化された、マニュアル化された、社会には、矛盾を感じてはいませんよね・・・・?!
俺は、今の、マニュアル化された、社会には、大反対でありき・・・!!
君たちは、吉田松陰を、見習え!!
彼は、乱読により、社会を、変えた、男で有り・・・・!!
俺だって、その真似は、やりたいのになぁ・・・!!
しかし、その夢は、未だに持って、果たせないのかもよ・・・!!
だけど、俺は、いつも、いつも、挑戦する人でありき・・・・!!
スキゾフレニアでも、それ、俺は、一生涯治らないと言う、スキゾフレニアには、読書の力で、治してやる・・・・!!
そう、志したのが、26才の時でもありき・・・!!
医師は、皆が言う、患者もであるが、薬物で治す、しかし、俺は、学問の力で、治せるわけだ・・・!!
スキゾフレニアになれば、良くわかるわいなぁ・・・!!
その、辛さという者が・・・!!
本当の夢と言えば、それは、関西経済連合会での、会長職であり・・・!!
しかし、関西での、暮らしを、志半ばで、断念したわけだ・・・!!
俺の、人生を、振り返れば、むしろ、萩市へと、帰った方が、良かったのかもよ。
俺の、物語が、もしや、大阪市であれば、関西であれば、さて????
しかし、運命の女神は、萩市での、スキゾフレニアとの、悪戦苦闘に、日日の、闘いの毎日であり・・・・!!
もしや、俺が、郵便配達を、やってなければ、今の、萩市や、長門市の、経済の、大躍進はなかったのでは・・・?!
コンテンツの作成者であれば、俺には、まだまだ、才覚はありき。
今日は、クリスマスイブであるが、同時に、今日は、俺は、またまた、長門市の、経済界を、大打撃だぜ・・・・!!
彼等は、俺の、作製したであおる、コンテンツを、無断で、活用しており、世界の、福田泰志を、長門市の、ために、無断で、活用しやがってよ・・・・!!
結果的には、本日は、また、長門市は、俺の、コンテンツを、全件削除により、ダメ長門市に、したのは、俺ですからね・・・!!
まだ、まだ、長門市の、コンテンツはあれども、もう、長門市は、ダメになるぜ!!
盗っ人猛々しいと言えば、まさに、長門市であるが・・・!!
だから、俺は、もう、日本のブログ会社を、離脱したわけであり・・・!!
今では、アメリカの、ワードプレスに、転身じゃ・・・!!
結果的には、ワードプレスは、儲けが出るが、長門市は、コンテンツ便りであれば、福田泰志の、コンテンツは、もう、俺は、作製はしませんよ・・・!!
俺は、ひたすらに、萩市に、バイアスの掛ったであろう、コンテンツを、作製すれば良い・・・・・!!
俺の、最終兵器と言えば、それは、コンテンツの、作製にありき・・・・!!
今日は、クリスマスイブであるが、俺は、泰然自若と行こうぜ・・・・!!
泰然自若とは、ゆったりと落ち着いて、へいぜいと変らない様を言う。
俺は、茨の道を、歩いてきた身であり、だから、忍耐は、人よりは、うん万倍もありき。
時の、政治的な課題は、美学のセンスで、考えなさいと、シラーは言ったそうであるが。
しかし、今夜は、聖夜だというのに、全く、書けないのは、どういう訳じゃろうかい・・・・・?!
俺は、果報は寝て待てではないが、書きあぐねておりましたが・・・・!!
その時だった・・・・!!
俺は、夢うつつになったときのこと、ある奇跡が、発生した・・・・!!
奇跡とは、母・英子が、吾が、夢の中で、現われたらば・・・・!!
「ドンドンドン」、と、窓を叩く音まで、聞こえたわけだ・・・・!!
英子は、言うのである・・・・・!!
「窓を、明けなさい、泰志!!」と、外から、母である、英子の、怒鳴る声がした。
俺は、自分を疑ったわけだ、まさかである、その、まさかが、起こったわけだぁ・・・!!
それが、聖夜である、クリスマス・イブの、まさに、夜の、出来事である・・・!!
因みに、母・英子は、女性でありながらも、大の、働き者であり、そして、大の、子煩悩であった・・・!!
父・雄一もまた、大の、子煩悩であり、彼は、生前は、非情に、教育熱心であった、思い出ばかりである・・・・!!
俺は、前日に、書いたように、萩からの、イエス・キリストが現われたと書いたが、それが、大当たりであれば、父は、ヨセフであり、母は、マリアである・・・!!
母・英子が、仕事を、サボって、おれば、現われた、それも、聖夜に・・・・!!
あれは、2020年12月24日の、23時58分とでも、記録しておこうかなぁ・・・!!
正確な、時刻は、記録してませんから、時を、操ることにしましょうかな、私が・・・!!
23時58分と記録しておけば、ならば、これからも、俺は、大芸術家になれるであろう、まさに、時刻でありき・・・!!
これが、聖夜であった、クリスマス・イブの、発生したであろう、正確な、記録ですよ。
母・英子が、何故に、窓を、叩いたのかは、今、察すれば、ウィンドウズを、開いて、世界を変えることの出来うる、仕事である、吾が仕事は、コンテンツの、クリエーターであり・・・・!!
この解釈であれば、確かに、母が、枕元にまで、出てきて、叫ぶであろう、一大事であったわけである。
そして、今朝のこと、また、吾が、ワークの、始まりである・・・!!
神様に、感謝しておりますよ、アーメン。
作家・スマホ文学者・エッセイスト:福田泰志より。
2020年12月25日 9時47分
*日本共産党サポーターです。