関東学院大学文学部英米文学科卒1991年:萩高等学校普通科理系卒1985年
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文学者:芸術家:ブロガー:福田泰志(この国のメシアの物語)
2021年3月3日 16時31分25秒
さて?
俺たちが、学んだ、瀧野先生を、偲んで、福田泰志の、中学一年生の、数学講座より・・・・!!
俺たちの、萩第一中学校、一年五組の、数学科・瀧野幸郎先生を、偲んで・・!!
あの先生の、思い出と言えば、先ずは、当時の、世相から・・・!!
当時は、学校は、荒れに荒れており、それも、中学生から、高校生と来れば、校内暴力がありましてね・・・・!!
その他、特には、男子学生と来れば、不良学生が、沢山いましてね・・・!!
その中で、俺も、学んだわけであり・・・・!!
覚えておることと言えば、俺は、当時の、主語は、僕でありましてね・・・!!
俺も、当時から観れば、一皮も、二皮も、向けたわけでありましてね・・・!!
今では、主には、大学生活が、あったお陰様で、主語は、俺に変わりましたよ。
それは、それは、当時は、生活が、やり辛くてね・・・・!!
俺は、今でこそ、主語は、僕ではないが、俺と、僕では、今では、使い分けが出来ますよ・・・・・!!
そして、現在では、カメレオンのように、変幻自在に、僕、俺、自分、私、わし、等々、自由自在に、主語が活用できるのは、やはり、池田と、三ツ木の、お陰であるが・・・・!!(関東学院大学の友人達のお陰です、良い友達ですよ。)
翻って、当時のこと、大村卓三先生は、言う・・・!!
天皇陛下は、私のことを、朕(ちん)としか、言わない・・・!!とも。
しかし、現在の、俺ならば、天皇陛下は、朕しか、使えませんからね・・・!!
今の、俺ならば、間違いなく、天皇陛下支持者は、女性的な、男性である、と言えるわけである・・・・!!
俺の、反抗期は、今、思えば、他人様とは違い、非情に、長期にわたり、連続しておりましてね・・・!!
今でも、俺は、反抗期だぜ・・・!!(ジェームス・デーンみたいだぜ。)
他だし、本物の、ジェームスデーンは、早く死んだようであるがね・・・!!
事故死であるが・・・!!自動車の・・・!!
さて?
右翼と言えば、強い男のようで、実は、女性的な、男で有り、三島由紀夫は、まさに、それであるぞ・・・!!
だから、彼は、お釜で、ありましてね・・・・!!
男は、男らしくだな・・・!!やっぱり・・・!!
主語の、問題は、大事ですよ・・・!!
いくら、痩せていても、筋肉質でも、男性は、男性の、主語を、使うのが、一般的であり・・・・!!
これが、日本国民としては、暗黙の了解事項であり・・・!!
しかし、天皇だけは、異なるぞ・・・!!
先ほど、俺は、僕とか、私も、使えると書いたが・・・・!!
実は、この、アイディアは、俺は、男性的であるが、私は、世間様では、女性的かな・・・?!
ならば、僕であるが・・・・!!
僕と、言続けておれば、彼は、中性的なんだろうかな・・・・?!
ならば、ここで、異論が出て来るぞ・・・!!
それは、関西地方では、地方が異なれば、世間様では、通用する、主語は、僕、になるわけであり・・・・!!
この発見は、案外と、湯川秀樹博士の、発見に、等しくもありき・・・!!
これは、面白いぞ・・・・!!
さて?
そうは言えども、関西の、男性でも、主語は、僕だけだろうかな・・・?!
関西地方の、方言研究をすれば、分かることは・・・?!
関西地方では、敬語の、ものすごーい、発達があるわけだ・・・・!!
だから、一概に、関西では、僕と言うから、即、中性的な、男性であるとは、言えませんよ・・・・・!!
筆者は、新幹線で、1000キロの、旅路に、簡単に、付いたわけでもなし・・・!!
それが、証拠に、関西では、暴力団が、凄く、多いのは、どういう訳であおろうかなぁ・・?!
関西の、方言は、それは、それは、今でもが、難しいものである・・・!!
関東方言は、こちらは、超・簡単だぜ・・・・!!
筆者は、ここで、関西の、弁護をすれば、関西は、大人と、子供の、区別が、非情に、発達しておるわけであるから・・・!!
関西の、大人は、どことなく、大人らしい者だぜ・・・!!
筆者は、現地に行き、そのように、感じましたからね・・・!!
後は、筆者による、中学生の数学講座であるが・・・・!!
基礎の数学の知識でも・・・!!
出所は、かつての、萩第一中学校の、数学科の、瀧野幸郎先生の、授業より。
先生曰く、先ずは、点と言えば、これは、本当は、眼にも、見えないほどの、極小の点であり、しかし、それでは、人間には、分からないから、便宜上、眼に見えるように、鉛筆などで、描く点を、指すわけだよ・・・!!
次ぎに、直線と言えば、これは、その、点の集合である・・・・!!
そして、平面と言えば、これは、3点で、決定されるわけである・・・!!
注意点と言えば、平面と言えば、決して、4点で、決定されるわけではないの。
3点あれば、平面は、決まるわけですよ。
この点に、注意するようにね。
さて?
応用問題であるが、では、平行な、線と言えば、これは、どこまで、行っても、交わらない、2本の、同一の、平面上の、直線のことであり・・・!!
だから、正確に言えば、2本の、レールという者は、あれは、平行な、直線ではない。
何故ならば、レールは、同じ、平面ではないから・・・!!
考えてみれば、レールは、地球の、規模を考えれば、地球は、丸いが故に、それを、同一平面とは、申しませんよ。
同一平面という者は、あくまでも、同じ、平面にある、2つの、直線であるから。
厳密に、言えば、レールは、平行とは言えないわけである。
と、まー、ここまでで、講師の、福田泰志と言えば、萩高等学校理系卒であるが、大学は、関東学院大学文学部英米文学科卒であるが、当時は、かなりの、高度な、授業のお陰様で、今でも、思い出すような、中学数学の基礎知識を、講義してみましたよ。
2021年3月3日 21時05分30秒
文学は、自由だ。文学は、素晴らしい。
福田泰志。
最後に、俺は、数学科のプロでは、ございませんからね。
悪しからず。