関東学院大学文学部英米文学科卒業(1991年):萩高等学校普通科理系卒業(1985年)
教訓:書き手がなければ、読み手は絶対に発生はしません。
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文学者:芸術家:ブロガー:福田泰志(54才)
2021年1月22日 6時25分
大学で、青年期には、同性愛期があると、俺は、犬塚先生に学びましたがね。
浜松医科大学からの、先生であり、ウソではありませんよ。
で、俺、考えてみれば、昨夜のこと、青春時代に、自慰行為で、いつもいつも、想像していたであろう、ある、スポーツマンタイプの、男性を、想像力たくましく、思い出せば、たちまちのうちに、あそこは、勃起したわけだ。
若かりし日には、俺の、自慰行為と言えば、いつもいつも、それだったわけであり。
現代社会では、愛が冷え去っておりますよね。
ところがさ、同性愛について、考えてみれば、スポーツでは、俺、思うに、レスリングも、柔道も、ラグビーも、格闘技すら、みんな、みんな、あれは、身体ごと、接触してでの、スポーツですよね。
それで、自分の、強さという者を、相手と、闘って、競うわけであり。
俺、思うに、特には、柔道や、レスリングなどの、寝技とかを、観ておれば、まさに、あれぞ、在る意味では、同性愛的ではないですかな。
ただただ、スポーツ活動により、その心を、昇華しておるわけですよね。
レスリングとか、柔道とかを観ておれば、パワー比べ、イカつい身体に、それから、なんと言っても、身体対身体の、まさに、接触であり。
あれがなければ、レスリングも、柔道も、存在はしないわけですよね。
ラグビーの、タックルにしてもそれであり。
これらの、スポーツマン体型を、観ておれば、確かに、良い体をしておりますよね。
まるで、鍛え上げた、彫刻のような、身体をしており、そこには、美学のセンスすら、感じるのは、芸術家タイプの、俺だけなんだろうかな・・・?!
最近、そのような、スポーツマンが、いないわけではないが、皆さんが、古典的に、美しいからだという者を、お忘れになっており。
美しい、男性的な身体を、愛でるのは、現代社会では、同性愛と言うことになるのではないでしょうかな。
俺は、同性愛であるが、この、愛が、在れば、後は、若い日には、身体を鍛えて、自分も、芸術的な身体になっておれば、子々孫々の、子供が、沢山、沢山、残せたわけであるがね。
現代男性を観よ。
誰が、逞しい、身体の男性がいますかな。
俺は、今こそが、少子化を、ストップされるには、逞しい、男性の身体を、取り戻して、そして、早く、女性との、交わりを・・・!!
このように、述べたいわけである。
短いようであるが、誰にでもあるのが、実は、同性愛的な、心ですよね。
でなければ、誰が、レスリングや、柔道や、ラグビーを、やるのか、或いは、試合を、観戦するのかですよね。
その、深層心理には、俺は、大いに、同性愛という、太古の昔の、男性の、まだ、逞しかった頃の、心の、原型が、残されて居る者だと思いますよ。
以上。
2021年1月22日 6時46分
追伸:同性愛の心って、男性ならば、誰にでもある物だと、俺は、考えますよ。
日本キリスト教団萩教会にて受洗(2011年12月25日)
日本共産党サポーターです。